小学6年生の時にはすでにクラシック音楽を聴き始め、中学2年生の頃から本格的にクラシック音楽を聴き始めました。
特に「交響曲」を中心に聴くようになり、ベートーヴェン以降のロマン派音楽から新ウィーン楽派と称される現代音楽まで幅広く聴くようになりました。逆に、バッハやモーツァルトについてはあまりよくわからないのが実態です…。
本ブログではコンサートの備忘録とともに、私自身が思うクラシック音楽の醍醐味である「聴き比べ」について述べていく予定です。よく「醍醐味は何?」という質問されるのですが、私の回答は、「クラシック音楽というのは同じ楽器を用いても、指揮者やオーケストラが違えば違う音楽になる、その比較・対比が面白いこと」としています。「指揮者の数だけ音楽がある」ということが私の考え方であります。閾が高いいわれる「クラシック音楽」ですが、テレビ等でBGMとして使われることも多く、実はどこかで耳にしていることもあるのです。
他にも鉄道に乗ること(いわゆる「乗り鉄」)も趣味であり、青春18きっぷで旅に出ることもあります。マニアックな趣味が多いです笑
マニアックな趣味が多いですが、何卒よろしくお願いいたします。
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